東北地方太平洋沖地震に関するNEWSEDの思いと取り組みについて

この度の「東北地方太平洋沖地震」の被災者の皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。

被災者の皆さま、被災者の様子を伝える映像やニュースを
目にするたび、かつてない大地震に見舞われたこのような
緊急時においても、気丈に現状に向き合い、周りの方々と
支え合いながら、心をひとつにし、困難に立ち向かって
いらっしゃる被災地の方々の姿に胸をうたれ、同じ日本に
住まうものとして誇りに思い何かお役に立てることを
したいという思いで熱くなります。

私たちNEWSEDプロジェクトは「捨てたくない会社の
インフラになる」ことを使命とし「古くなってしまったものを、
新たな視点で見ることで、別の新しいものとして蘇らせる」
ということを目的として活動しております。

そこで私たちに何ができるのか?

今回の危機に直面して改めて真剣に考えました。
このような事態にあたり私たちは行動を起こすことを
決意致しました。

行動を起こすことで希望は生まれます。
私たちは新たな視点で見ることで希望の光を見出して
いきたいと真剣に考えております。

NEWSEDプロジェクト一同、被災者の方々に心よりお見舞い
申し上げるとともに、一刻も早い被災地の復興をお祈りいたします。
その為の一助となれることを切に願っております。